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解決済みの質問

単相三線式配電の電流の流れ方について

電気初心者ですが教えてください。

現在自分なりに理解している事項は、
変圧器の二次コイルから200Vの正弦波交流が出力されている
そのコイルの中間に中性点があり -100V~0V と 0V~+100V の二つの100V電源が取り出せる  -100V~+100Vの200V電源が取り出せる

と、まずここまでの考え方は間違えていないでしょうか。
間違えていないことを前提に教えていただけますか。

配電盤の赤線と白線の閉回路の100V負荷に仕事をさせる電流は
正弦波交流のグラフの常に上半分の 0V~+100Vがコイル→赤線→負荷→白線→コイル

配電盤の黒線と白線の閉回路の100V負荷に仕事をさせる電流は
正弦波交流のグラフの常に下半分の -100V~0Vがコイル→黒線→負荷→白線→コイル

と、自分で勝手に解釈しているのですが知識に乏しく自信がありません
根本的に重大な間違いだったらいけないので早めに訂正したいと思いますので宜しく
お願いします。

投稿日時 - 2012-11-13 14:02:59

QNo.7795622

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

No.9です。
No.9添付の図でパイプ部分の水の流れを示す矢印が描けてなかったです(--;
水位差からご理解いただけたかと思いますが、失礼しました。
あと、分かりよいように正面図で水面を波にして表しましたが、実際は図のように水面が波打つのではなく、水面全体が上下するというイメージが正しいので補足しておきます。

~~~

No.18お礼より >図面は、変圧器の二次コイルがL1相とL2相に100Vを
> 出力した瞬時値と思いますが、白色線には、← の電流と → の
> 電流が同時に流れていますが、どうして一本の電線で反対方向の電流を
> 同時に流すことが可能なのかが理解できません。
> LIとL2に2本ずつ合計4本ならば、すんなり納得できるのですが・・・・

とありましたので横レスします。
No.9図に描いたように、中央(白色線に相当)の水面は動かず、奥と手前の水槽の水面が180°の位相差で上下することにより、奥・手前のそれぞれの水槽と中央水槽との間の数位差が生じるという事で、白色線は実質的に電流を流す必要はないのです。
No.9の絵はNo.18の下の絵の状態と同じ状態(下回路の方が電位が高い状態)ですが、AのパイプとBのパイプで流れる電流値がピッタリ同じなら、手前→パイプBと流れた水(電流)がそのままパイプA→奥と流れるので、中央水槽(白色線)での水の移動はプラスマイナスゼロ。反対方向の電流を流すどころかこの状態では白色線=中性線であり、これを外してしまっても回路が成立しています。だからこその「中性点」であり、丁度100V負荷を2つ直列で200V電源につないだ状態ですね。
白色線(中央水槽)は、A回路とB回路で負荷のバランスが異なっていて流れる電流(水の量)が異なる場合に、“『両者の差分の電流(水)』を電源側とやり取りするための役割”とお考えください。
参考URLのA05もご参考に。


~~~

ちなみに・・・位相差云々について他の回答で討論されていますが(読んでないけど、決着ついたか?)、今回のトランス中性点の話については、180°位相差が正解であることも、No.9の絵の概念から容易にご理解いただけると思います(左の1本のアームに繋がったピストンの動きがそのまま200V電源の電位変化を表しますので、奥水槽と手前水槽では真逆の水面(電位)変化。これを動きの無い中央水槽(中性点)視点で見ると、位相差180°の2回路になるわけです。
蛇足までに、3相交流を考えるなら左のピストンアームを120°位相差のクランクに置き換えて考えれば良いです。

参考URL:http://www.tsystem.jp/freecircuit/freecircuitrelay22.html

投稿日時 - 2012-11-19 10:12:55

お礼

御丁寧な解説をありがとうございました。
紙面に同じ図面を作成し、ピストンの動きと水の動きを何回もイメージしてやっと理解できました。

>『両者の差分の電流(水)』を電源側とやり取りするための役割”とお考えください。

この文面は、電気の勉強を始めたばかりの私にとっては、まさに「 目からウロコ 」状態です。感動物です。

目に見えない電気を相手にモヤモヤしていた頭がやっとすっきりしました。

参考URLも私の勉強に最適です。ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-11-19 18:37:17

ANo.19

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回答(19)

ANo.18

KDH

前提は正しいですね

以下の質問については 二次コイルを100Vの乾電池を2個直列につないだイメージで考えると
分かりやすいと思いますんで 添付画像を見てください

投稿日時 - 2012-11-15 12:25:43

お礼

変圧器と負荷の関係が理解できました。図解までして説明をしていただき有難うございました。

たくさんの皆様からいただいた参考図や解説をみて勉強をしていく中で疑問に思うことが発生しました。
そこで初心者でも理解できる程度のレベルで教えていただけますか。

図面は、変圧器の二次コイルがL1相とL2相に100Vを出力した瞬時値と思いますが
白色線には、← の電流と → の電流が同時に流れていますが、どうして一本の電線で反対方向の電流を同時に流すことが可能なのかが理解できません。
LIとL2に2本ずつ合計4本ならば、すんなり納得できるのですが・・・・

又、L1相の負荷のみ使用時であれば白線は、← の電流であり、
L2相の負荷のみ使用時であれば白線は → の電流が流れる。・・・と思っている。

L1相とL2相がそれぞれ負荷を使用している時には、まさか一本の電線の中を上下に半分ずつ分け合って電流が流れているとも思えないし・・・・

この悩みを解消させてください。

投稿日時 - 2012-11-18 15:39:33

ANo.17

噛み合っていないようなので、ちょっとまとめておきましょう。

質問者の出している質問は単相三線式の電気の流れ方についてです。
#10の結線図の上の図の0-uの出力と、0-vの出力について聞いています。
#10の結線図の上の図はこれを3相と結び付けていますが、今回の質問内容に他の2相は全く関係しません。あってもかまいませんし断線していてもかまいません。

何度か議論になっている"位相差"は0-u間の電圧と0-v間の電圧の位相差のことです。他のv-w,w-uの電圧との位相差のことではありません。
この0-u間の電圧と0-v間の電圧との位相差が180°ということを言っているのであり、この電圧の位相はv-w,w-vの電圧との位相差は議論の対象となっていません。

もちろん、0-uと電圧とv-wの電圧には120°の位相差があります。(図には60°とありますがこれは明らかに間違いです。1周のコイルのうち1/6だから60°の位相差だと書かれているようですが、u-v間ではどこをとってもv-wと120°の位相差を持ちます。)

投稿日時 - 2012-11-14 17:33:24

お礼

rnakamra様 私の質問に幾度となく回答をしていただき、誠にありがとうございます。
途中には私のレベルでは理解できない内容も多々ありましたが、今後も勉強を続け理解できるようになりたいと思います。

私は、単相三線式配電の基本で間違えた知識を身につけていた事が判明しました。
電気入門者の考え方としては、
まず、乾電池ホルダー2個を直列に接続し、それぞれに100Vの乾電池 AとBをいれて
50ヘルツの場合は1秒間に100回 AとBの乾電池のプラスとマイナスを同時に差し替える。

これで良いのでしょうか。お忙しところ申し訳ありませんが、お時間のある時で構いませんので正誤を御指導お願い致します。

投稿日時 - 2012-11-18 11:15:45

ANo.16

#13さん

#14さんとは別のはなしで。

「三相3線式は、線間で180°位相なのですか?」
ふつう位相といえば、他との比較の相対的なずれのことだ。
三相3線式は、線間だけなら1本しかないから、それだけでの比較はできないから位相なんて関係ない。他の線の電圧との比較をしないと。しいて言えば、違う時間での位相ならある。50Hzなら0秒のときと1/100秒のときの位相は初期位相がどうあれ180度違うね。

三相3線式は、他の線との比較で、120度になっている。なぜ180度にならないかは、ほかの線の位相の違う電圧が合流しているからね。単3uvはこの合流線がない。中性線とu、vの電圧を比較して位相が180度違うといっている。

「この1°の位相でも、180°あると仰るのでしょうか?」
1°の位相と180°の位相は違うのは当たり前。たまたまその位相でたとえば電圧が等しくなることはあるかもしれないがね。
「位相」と言っているが「初期位相」のことでしょうね。

「位相がどういったものかを、まず理解された方が良い」でしょうね。

この辺りは電気というほどのことはない、まして「電検」を持ち出して開き直ることはない。三角関数の振動の話だからね。私は「電検」は持っていないし、この議論に必要とも思われないし、めちゃくちゃな議論のように見えるし。

ベクトル図を持ち出して、何を説明しようとしたのだろう。3相交流の図みたいだけど、単相1本いるだけだから、単3の話にそれ必要ないんだ。

あと続くのかもしれないが、私はこれで終わりにする。たぶんいくら言っても埒があかない。

投稿日時 - 2012-11-14 17:06:36

ANo.15

ますます弱りましたね。
このレベルで物理学の修士号ですか。

 >その瞬時の電位差は瞬時値のそのままの足し算になります。
分かり易い表現のベクトル図でみれば、VabはVaと-Vbの合成です。
つまり、瞬時値の引き算です。

 >電磁誘導に位相差は関係ありません。そのコイルに印加されている電圧だけに関係します。
いいえ、「位相差 → 電位差 = 電圧」なので、大いに関係あります。
交流電圧は周期変化を持っていますから、周期に影響します。
もっとも基本的なことですが、これを理解していないと位相の話は出来ません。

最後に電柱上の変圧器結線の図を添付します。
180°位相になるという方々は、次の事が可能であると言っているのと同じです。
 ・変圧器U-V、V-W、それぞれ中性点nは接地してあります。
 ・ここからnの進み側は、それぞれU-VならU、V-WならVとなります。
 ・180°位相の考えなら、この「U」と「V」は同電位です。
 ・それなら、これらを接続しても問題ないはずです。

さて実際は、1次側6600Vの「U」と「V」の間には120°の位相がありますが、問題ないのでしょうか?
勿論、電気に携わっている方々には簡単な問題です。

投稿日時 - 2012-11-14 16:50:46

お礼

EleMech様 私の愚問の為に貴重な時間を費やす事となってしまい誠に申し訳ありません。

私には、内容のレベルが高すぎて理解不能な事項が多々ありますので、勉強を頑張り、回答していただいた
皆様方が書き込みされた中身が理解できるようになりたいと思います。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-11-18 13:14:26

ANo.14

#13について

この程度で電験(電検ではない)に受かるかね。言っとくけど私も電気主任技術者の資格持ってますからね。ついでに言っておくと物理学の修士号持ちです。

>電位差なので、瞬時値をそのまま足し算しません。

その瞬時の電位差は瞬時値のそのままの足し算になります。
キルヒホッフの法則で必ずそのようになります。
なお、この式を見れば時間変化もちゃんと式に勘案されています。

>関係なければ、電磁誘導は起きません。
電磁誘導が無ければ、2次側に電圧は生じません。

電磁誘導に位相差は関係ありません。そのコイルに印加されている電圧だけに関係します。

投稿日時 - 2012-11-14 15:54:02

ANo.13

質問者様に正確な情報として書き込んだのですが、電気を理解されてない方々が間違いを訂正されないので、もう一度回答させていただきます。

 >No.11様
 >一般に位相がδずれた電圧Vの正弦波を足し算すると
もう一度勉強された方が良いと思います。
添付ベクトル図を見てください。
電位差なので、瞬時値をそのまま足し算しません。

 >No.12様
 >それは単3のu、vの位相差とは何の関係もありません。
関係なければ、電磁誘導は起きません。
電磁誘導が無ければ、2次側に電圧は生じません。

 >正弦波ではこういうのを位相が180度ずれているというのです。
では三相3線式は、線間で180°位相なのですか?

位相とはそれぞれが起こす周期のズレの事であり、それから生じる電位差によって電圧が生じているのです。
電圧が同じ、周波数が同じ、しかし位相が1°でもズレたらそこには電位差が生じるわけであり、それが電圧なのです。
この1°の位相でも、180°あると仰るのでしょうか?
基本的な、位相がどういったものかを、まず理解された方が良いと思います。

困りましたね、このレベルで電検保持者に噛み付いてくる方々がいるとは。

投稿日時 - 2012-11-14 15:31:13

ANo.12

#10さん。
言うに事欠いてとでもいいますか。
「再度回答するときくらいは、詳細を調べてからに」ですよね。

位相というのは、絶対なものではありません。ほかと比較したときの話です。
電源の3相の位相がそれぞれ120度ずれているから、その1相から取り出した電圧も電源の他の2相と比べれば、120度ずれた電圧になる、というのはいいですよ。

でも、それは単3のu、vの位相差とは何の関係もありません。この位相差はuとvを比べたときの話です。電源の位相とは何の比較もしていませんし、その必要も無いのです。
その1相に入れたトランスの出力の両端u、vの電圧はuが最大ならvは最小、vが最小ならuが最大で、中性線との波形では真逆になります。正弦波ではこういうのを位相が180度ずれているというのです。

単3の100V、100V、200Vの説明に6600V電源のそれぞれの相の位相など何の関係も無いのですよ。

あるいは、単3の3線間で60度あるいは120度ずれた波形でも描いて100V、100V、200Vの説明をしていいだけますかね。

投稿日時 - 2012-11-14 14:21:55

ANo.11

#10の回答について

一度単相3線式と三相3線式の違いについて勉強した方がよいでしょう。

添付されている図ですが位相が60°ずつずれていると書いていますが、そのようなことはありません。120°位相のずれた100Vの電圧を足し算すると100Vになります。

一般に位相がδずれた電圧Vの正弦波を足し算すると
(√2)V*sin2πft+(-√2)V*sin(2πft+δ)=2*(√2)V*sin(-δ/2)*cos(2πft+δ)
となります。
これも正弦波ですが、これが実効値2Vとなるためには
sin(-δ/2)=±1
とならなければならず、0≦δ<360°の範囲ではδ=180°しかありえません。

単相3線式200Vの場合、二つの100Vの出力は180°位相がずれているのです。

あと、#10に添付されている図ですが位相のずれとは何なのであるか、その点で何か根本的に考え違いをしているように見えます。
2線間だけをとって120°とか60°とか書いてありますが、ひとつの電圧だけをとって位相のずれというものは存在しません。位相のずれとは基準となる電圧があってその電圧との位相のずれが定義できるのです。
それと線を途中でわけて位相のずれが半分になる、ということはありません。
位相とは簡単にいえば電圧の信号のテンポのずれ、つまり時間的なずれ(を周期でわった)ものです。途中で切ったところで時間のずれが半分になるなどということはありません。(もちろん、電線の長さが1周期の時間で電圧が伝わる距離と同じくらいの長さであれば途中で切って位相のずれが得られるでしょうが、数千kmの長さでのことなので通常はあり得ません)

投稿日時 - 2012-11-14 13:20:16

ANo.10

質問者様が間違いを正したいという希望の質問なのに、更に間違いを回答する方がおられますので、もう一度回答させていただきます。

 >ANo.7様、ANo.8様
まず、電源の6600V配電線が、三相3線式の120°位相です。
それ以外の電源を、用いているものはありません。
基本的でとても重要な、この部分を理解されていません。
その3本の内、2本だけを取り出しただけなので、その線間の位相は、120°です。
No.6で回答した通り、2次電圧は1次コイルの磁束変化による誘起起電力です。
つまり、1次側の電流、周波数その他の影響が、そのまま2次側に現れます。
その為、120°位相であったものが、180°位相に変化する事はありません。

 >ANo.7様
 >120度位相差では、0-u100V、0-v100Vでu-v200Vにはなりませんしね。
十分なりますよ。
位相差を説明されている割には、ご理解されてないようです。
線間電圧は、それぞれ相電圧が位相によってずれている為に起こる、電位差によって決まります。
元々が、120°位相の6600Vから取り出したU-Vなので、2次側のu-vでも120°位相の200Vです。
その半分ですから、0-u、0-vで60°位相の100Vになります。

 >ANo.8様
 >#6の回答で述べられているのは三相三線V結線のことです。
 >今回の質問にあるのは一般家庭に供給されている単相三線のことです。
V結線から電灯も取り出せる、三相4線式をご存じないのでしょうか?
これは、単相変圧器2台で、電灯と動力の両方を取り出せる低コストの受電方式です。
このV結線の部分は、誰もが認める120°位相ですが、これから動力専用変圧器を取り除いてみると、通常の電灯結線と同じになります。
つまり単相3線式とは、そういったものであると説明をしたのです。
単純に説明しても、動力にも使用できる電源から少し省いただけなので、線間の位相はそのまま、赤u-黒vで120°位相です。

学校で習うような勉強では、分かり易く範囲を限定して説明いるので、その部分だけには有効な勉強法ですが、それ以外を無視している為、今回のような誤りを覚えてしまいます。
人ですから間違いもありますが、再度回答するときくらいは、詳細を調べてからにするべきでしょう。

投稿日時 - 2012-11-14 12:27:54

ANo.9

#2です。
え~っと、色々回答がつきましたね。
質問はおそらく込み入った説明ではなく、単純に概念としてどういうことかを理解したいということだと思いましたので、ちょっと初心者向けにの説明を試みてみます・・・。

~~~

電気回路ってのはよく水の流れに例えて説明されます。
直流の場合は元電源をポンプ、負荷水車などとおいて、電圧を滝の落差として表しますね。
交流は一方通行に流れないので、波の出るプールなどで例えることになります。電圧は波の高さです。

今の場合は図のように造波装置付きの水槽が3つ、並んでいると考えてください。
左の天秤式ピストンが電源側で、奥の水槽と、手前の水槽では波高が高くなるタイミングと低くなるタイミングが真逆になりますが、中央の水槽はでは水面変化が打ち消し合うために波は立ちません。

さて、ここで各水槽にパイプを入れて、パイプの途中に水車(負荷)を置くと考えてください。
図の断面図を見てください。
中央の水槽と奥の水槽を結んだパイプAでは、奥の水面が高くなったら奥から中央に向かって水が、奥の水面が低くなったら中央の水槽から奥に向かって水が流れますよね。
手前の水槽と奥の水槽を結ぶパイプBでも同じ事がおきます。置くと手前の水槽では波のおきるタイミングが逆ですから、AのパイプとBのパイプでは水の流れる方向が同じになりますね(図中の矢印の向き)。

では、奥の水槽と手前の水槽を結んだCのパイプではどうなるでしょうか。
奥の水槽と手前の水槽の水面の差の最大値は、中央と両端の水槽の水位差よりも大きくなりますよね。これは左のピストン(電源)が作り出す水面の差に等しい。

はい。
奥の水槽が+100V水槽、手前の水槽が-100V水槽、中央の水槽が0V水槽です。トランスそれぞれの端子に相当するとみてください。
パイプA,Bでは交流100V相当の力を取り出すことができ、パイプCでは差が倍になるので交流200V相当の力を取り出すことが出来る、と。

こういうことなのです。
イメージ湧きましたでしょうか?

交流において、プラスマイナスといった表記呼称にとらわれると間違いやすい。
2つの電路間の「相対的な差」が電圧として表れ、その中立値をゼロと見ればプラスマイナスと見えるだけなんですね。

投稿日時 - 2012-11-14 10:57:42

お礼

理解しやすい御説明をいただき有難うございました。
私の考えは、間違えていたことが判明しました。

>交流において、プラスマイナスといった表記呼称にとらわれると間違いやすい。
 2つの電路間の「相対的な差」が電圧として表れ、その中立値をゼロと見ればプラスマイナスと見えるだ けなんですね。
これは、感動的な発見をしました。またいろいろと教えてください。

投稿日時 - 2012-11-18 11:43:15

ANo.8

#6の回答について

#6の回答で述べられているのは三相三線V結線のことです。
今回の質問にあるのは一般家庭に供給されている単相三線のことです。
なお、三相は動力契約が必要なため一般の家庭では普通使いません。また、動力契約の方が安いのですがそれを電灯用に使用することは契約上認められていません。

単相三線の場合、二つの100Vの電圧は180°の位相差を持ちます。
このようにすることで中性線に流れる電流を減らすことを目的にしています。

投稿日時 - 2012-11-14 06:01:31

ANo.7

添付図の配線だろうから、180度位相差でいいのではありませんか。6600V1相しか使っていません。
120度位相差では、0-u100V、0-v100Vでu-v200Vにはなりませんしね。

投稿日時 - 2012-11-13 23:16:50

ANo.6

回答の中に、勘違いされている方が沢山居られましたので、その部分の訂正の為に書き込みさせていただきます。

単相3線式の赤-黒間の位相が、180°という誤りを記載されている方が沢山居られます。
しかし本当は、変圧器の1次側が120°位相の三相3線式の3本の内、2線を取り込んでいる為、2次側も同じように120°の位相になります。
それは1次側の磁束変化により、2次側に誘起起電力を発生する為です。
その為、120°の位相が、2次側でいきなり180°に変化する事はありません。
実際は、赤-黒で120°の位相なので、赤-白で60°、白-黒で60°の位相になります。

この事は、単相変圧器2台を使用したV結線の三相3線式を考えて頂ければ、容易にご理解頂けると思います。
この時2次側は、誰もが納得する120°位相です。
これから変圧器1台を取り外した時、残った変圧器の位相がいきなり180°になる訳がありません。
単相というと、端子間が相反する電位という先入観のある事が、勘違いを生んでいると思います。

投稿日時 - 2012-11-13 20:09:13

ANo.5

#2です。
ちょっと私の回答にも不備がありました。

「黄は赤-黒」→「黄は黒-赤」

に訂正してください。

投稿日時 - 2012-11-13 17:42:37

ANo.4

「仕事をさせる電流は・・・ 0V~+100Vが」というのが「電圧」と「電流」の区別が不明確で質問に不備があるようです。
「電圧」ということであれば、添付図のようになります。

赤が赤線-白線(中性線)間の電圧とすれば、黒が黒線-白線間の電圧、黄が赤線-黒線間の電圧で、黄は赤-黒になっています。

いずれも0~100Vということではありません。100Vというのは実効値であって、実際の交流は、141V~-141V、あるいは282V~-282Vです。赤・黒では位相が180度ちがっています。この位相の違いを+/-であらわしているのです。

投稿日時 - 2012-11-13 17:35:11

お礼

御指導いただきありがとうございます。
私にはレベルが高すぎて、理解不能な部分もありましたが回答7番の図面がわかり易くて参考になりました。

>いずれも0~100Vということではありません。100Vというのは実効値であって、実際の交流は、141V    ~-141V、あるいは282V~-282Vです。

141Vも出力していることは知りませんでした。これで、またひとつ知識が増えました。

投稿日時 - 2012-11-18 12:53:31

ANo.3

考え方の流れ(順序)は、次のように考えると良いでしょう。
また、説明図を追加すると、判り易く理解も深まります。
説明の流れも統一して説明します。
(1)縦方向の場合は、上から下の方向へ
また、
(2)横方向の場合は、左から右の方向に
流れて行くように統一します。

変圧器の二次コイルから200Vの正弦波交流が出力されている。
そのコイルの中間に中性点があり[+100V~0V]と[0V~-100V]の2つ
の100V電源が取り出せる。
また、+100Vと-100Vとの間では200Vの電源が取り出せる。

単相三線式配電の電線の色別は赤色(第1相)、白色(中性相)、
黒色(第2相)とします。
(一般的な規定・仕様書等により上記の色別に決められています。)

配電盤の赤線と白線の閉回路の100V負荷1に仕事をさせる電流は、
次のように流れる。
2次コイル(第1相)→赤線(+AC100V)→負荷1
→白線(0V)→2次コイル(中性相)

配電盤の白線の黒線と閉回路の100V負荷2に仕事をさせる電流は
2次コイル(中性相)→白線(0V)→負荷2
→黒線(-AC100V)→2次コイル(第2相)

と考えると良いでしょう。
また、図解を書きましたので、貼り付けました。
合わせて参考にしてください。

なお、図解でのAC100Vの極性記号は中性相の電位を0Vとした場合
の極性(+AC100V、-AC100V)を示しています。

投稿日時 - 2012-11-13 17:11:34

お礼

お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
私は、単相三線式回路の基本を間違えていた事が判明しました。
図解を見て、なるほど、そうだったのか!と感激しました。

御丁寧な説明をしていただき誠にありがとうございました。
レベルアップをめざして、今後も勉強をしていきたい思いますので、ふたたび なぜ? どうして?
が多々発生すると思います。その時には宜しくお願いします。

投稿日時 - 2012-11-18 12:28:04

ANo.2

途中まではokです。

> 正弦波交流のグラフの常に上半分の 0V~+100V
それでは半波になってしまいます。
100V交流というのは、あくまで正弦波です。(+141Vと-141Vで実効値が±100Vの正弦波)。


単相三線のばあい、2つの閉回路の電圧位相が180度ずれているのです(位相が逆)。

2本の動力線と中性線からなっていますが、2本の動力線の電位が±逆方向に変化します。
動力線L1が+100vの時、動力線L2は-100v、L1が+50VならL2は-50vです。L1=0VならL2=0Vです。
+100Vと-100Vの電位差は200v、50Vと-50Vの電位差は100V、0Vと0Vの差は0V。

動力線2つにつなげば0~200Vの交流が取り出せる、と。


あぁ、言葉で説明しにくい・・・(^^;
図を描いてみました。

中性線0Vと動力線に接続すれば交流100Vが取り出せ、動力線2つにつなげば交流200Vが取り出せます。
※200V回路を見るときには100V回路を見ていた時の絶対値で電圧を見ず、動力線L1とL2の「電位差」から読み取らねばならない事にご注意を。


あ、過去質問にも類似のものがありました。
参考URL入れときます。

参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1056197320

投稿日時 - 2012-11-13 15:28:22

ANo.1

違います。

>変圧器の二次コイルから200Vの正弦波交流が出力されている
そのコイルの中間に中性点があり -100V~0V と 0V~+100V の二つの100V電源が取り出せる  -100V~+100Vの200V電源が取り出せる

線の出し方はいいのですが、プラス、マイナスとのいい方には問題があります。
単層三線式の場合、どの2本をとっても正弦波交流が出力されます。
中性線と他の2本との間の電圧をオシロスコープで観察すると(中性線を基準として測定)上下がさかさまになったAC100Vの正弦波が出力されていることが観測されます。
ある瞬間に一方が+50Vとなっていたらもう一方は-50Vとなり、中性線を除く2本の間の電圧は100Vになります。

投稿日時 - 2012-11-13 15:21:49